置く場所・・・鳥かごの置き場所は、常識的に直射日光や風があたる場所を避け、一日を通して温度変化の少ない場所を選びましょう。温度変化だけでなく他の動物によるトラブルも多いので屋外には出さないほうが無難です。
止まり木・・・鳥の足の太さに応じた止まり木を選んでください。糞などで汚れないよう常に清潔に保ちましょう。
ガタつく止まり木は鳥の精神上・健康上良くないのでしっかり固定することも忘れずに。
よく見かける爪の伸びすぎ防止のサンドペーパーは足の裏に傷ができることもあり、お勧めできません。
鳥が嫌がらないなら自然の木の枝を入れてあげてもいいですね。体調が悪いときや骨折等足にトラブルがある時は、上下移動しなくてもいいよう、低い位置に止まり木を並行に付ける方がいいでしょう。
糞受け・・・網は清潔に保ち、糞の状態は常にチェックできるようにしておきましょう。
保温器具・・・冬季や疾病時には最も重要となる治療は保温です。上手く保温ができなければいくら投薬しても回復は望めません。体力がない老鳥や幼鳥は特に保温が必要です。
健康時から用意しておきたい保温器具
●温度計・・・・・・・・園芸用でも100円ショップのものでも
●透明ビニール・・・テーブルクロス用の透明なものを籠サイズに合わせて。
なければゴミ袋でもOK
●熱源・・・・・・・・・・ペットヒーター(ひよこ電球)ワット数は各種あります。
籠の大きさにあわせて選びましょう。
白熱灯スタンド(人間用のもの)
パネルヒーター(縦における人間用)
オイルヒーター(人間用)
この中から最低一つは用意しましょう。
巣箱・・・巣引きをするなら必要ですが、入れることによって発情が長引いたり、無駄に卵を産んだりしてしまうようならはずしておいたほうがいいでしょう。
同居鳥・・・ペアの場合も、そうでない場合も、喧嘩やいじめを頻繁にしていないかよく監視しておきましょう。羽毛の抜けや出血等のトラブルだけでなく、餌にありつけず弱ることも・・・
おもちゃ・・・よく見られるのが、鏡や鳥の頭部を模したおもちゃです。発情傾向にある鳥は鏡に映った自分やそういったおもちゃにすら発情して、過度に吐き戻したり、交尾行動を取ることがあります。おもちゃがあることで発情が長引くこともあるので注意しましょう。
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