餌の種類には注意していても案外知らないのが餌の与え方です。
多くの飼い主さんは、鳥かご付属の餌いれにたっぷりシードを入れ、食べた後の殻を吹いて取り除き新たに補充するという方法をとっています。
しかし、このやり方では鳥は数種類の種の中から好みの種(嗜好性の高いカナリーシード等)を優先して食べていく為、残る種は餌を追加するたびに増え、結果としてバランスの悪い食べ方になってしまいます。
これを防ぐには、まず鳥の一日に食べる量を把握することから始めましょう。まず、餌入れは鳥かご付属の大きいものを使う場合は、上げ底にします。スポンジなどを餌入れの大きさにあわせて詰め、餌の深さが1cmくらいになるように調整します。むずかしければ、餌入れをボレーを入れるような小さいものに変えてもいいでしょう。
数日間、どれくらいの量を一日に食べるかを見ながら餌いれに入れるフードの量を調節していきます。こうして、健康なときの食事量を把握しておくと、いざ体調を壊したときの発見も早くでき、看護の面でも非常に参考になります。
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