小さな体の小鳥でも、その存在感は犬や猫に負けていません。鳥ならではの観察力やおしゃべりで、飼い主さんと会話を楽しんでいる子もいるほどです。
ただし、体の小ささゆえの事故も多いのでご注意を。ドアの開閉、足元、台所、窓などには特に気をつけましょう。
昔からペットとして親しまれてきた小鳥ですが、処方食などの進歩が著しい犬猫の食餌に比べて、市販されている小鳥の餌のお粗末さには目を覆いたくなります。
餌を扱うペットショップですら正しい知識を持ち合わせていないことが多く、来院する小鳥の大半が何らかの栄養障害やそれが元となった内科疾患を抱えています。それゆえ、診察時にも食餌指導は欠かすことができません。
当院には、ニワトリ、アヒル、ハト、ウズラ、猛禽類、セキセイインコ、オカメインコ、文鳥、コザクラインコ、その他中型インコから野鳥にいたるまで、様々な種類の鳥たちが来院します。
それぞれの鳥種に応じた食餌と飼い方で、可愛い小鳥との生活をもっと楽しんでもらいたいなあ・・・私たちにその手助けができればいいなと考えています。
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