一般に飼育書などで書かれていることは常識として、市販されているものの中にもやってはいけないものが多くあります!
人間の食事
和食(味付けなし)ならよいのですが、揚げ物、味付けの濃いもの、刺激物は厳禁です。甘いおかしも。
ハム・ソーセージ等加工品も避けましょう。
猫では鰹節やイリコを与えている方が多いですが、塩分が多く、嘔吐の原因にもなりやすいため、おすすめできません。
牛肉や豚肉
絶対やってはいけないわけではないですが、良くはないです。アレルギーがでることもあり、長期与えることはお勧めできません。
魚(赤・白・青なんでも)や鶏肉がお勧めです。(ささみだけでなくムネやモモも)ただし副食として。
乳製品
牛乳・チーズ・ヨーグルトを与えている人も多いのですが、その分トラブルも多いです。消化器障害・アレルギーの原因となります。与えないほうが無難でしょう。
市販ドライフード
猫で問題となるのは、下部尿路疾患と呼ばれる尿道炎や膀胱炎をはじめとする病気です。処置が遅れると尿毒症をおこして1日で死んでしまうこともある怖い病気です。体質もありますが、ほとんどが市販ドライフードが原因です。
治療中きちんと処方食をあげていても、飼い主さんがよくなったと思って市販フードに戻したとたん再発してしまうので注意が必要です。
市販缶詰(ほとんどのもの)
特に安価なものは厳禁です。しかし、高いものでもトラブルを起こした例もありますので、全般的に良くないと思っておいてください。
原因は原材料の品質の悪さ、添加物ときりがありません。死亡例もあるくらいです。それを認めている某有名メーカーもあります。情報は一般にはあまり流れていませんが、うたい文句やCM、パッケージに踊らされないように!!
ジャーキー・猫用スナック等
ジャーキーに関してはお勧めできる点は何一つありません。添加物のかたまりです。重篤な胃腸障害を引き起こす可能性があります。1ヶ月放置してもカビも生えない様なものを与える勇気ありますか?
乾燥した鱈などのスナックも消化が悪く嘔吐や閉塞の原因となりえます。
観葉植物・庭木・道端の草
観葉植物には毒性を持つものも多くあります。庭木を齧ることは消化器障害の大きな原因となります。
猫は草はみがだいすきですが、道端の草で急性胃腸炎、よくある話です。胃もたれ解消のために良かれとおもって飼い主が食べさせていることもあるくらいです。気をつけて・・・
猫用の草は、たまに与えるぶんには構いませんが、しょっちゅう与える必要はありません。
食べ物ではありませんが・・・
ビニール・ビニール紐
猫はビニール大好きです。入って遊ぶだけならいいのですが、噛んで飲み込んで胃腸炎や閉塞を起こすことが多いので、猫の近づける場所には置かないほうが無難です。
糸・ひも
猫の異物摂取の一番の原因です。飲み込んでいるうちに、腸が引っ張られて切れてしまうこともあります。
万が一、口かお尻から糸やひもが出ていたら、絶対に!!!引っ張らないように!
すぐ病院に連れて行きましょう。
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