家族の構成員として、犬の順位をきちんと定めてあげること。溺愛して犬に勘違いさせてしまうと後々飼い主も犬も不幸になります。可愛がることと、何でも許すこととは違います。
犬は群れで暮らす動物です。人間の家庭に入っても、順位が決まらないと落ち着きません。
最近よく言われる権勢症候群(飼い主を飼い主とも思わない行動をとります)もこの順位づけの失敗によるものが大多数です。
チワワのような小型犬にも飼い主さんが手を焼いていることも多いのです。
小さいころから徹底するのが一番ですが、成犬になってからでも遅くはありません。飼い主がリーダーであると認めることで、犬は落ち着き、素直になり、飼い主さんとの生活をより楽しめるようになるでしょう。
幼いころから、家庭でやって欲しくないこと
噛みつき
家具へのいたずら
飛びつき
無駄吠え
不適切な排泄
に関しては、根気強くやってはいけないことを教える必要があります。(排泄に関しては失敗させない努力を)
これには、今流行の“ほめてしつける”はうまくいかないことが多いです。一般の飼い主さんには難しすぎるでしょう。
叱ることも時には必要です。愛情があればちょっと叱ったからといって信頼関係が崩れることはありません。
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